Unityエディタの画面構成を解説

Unityエディタの画面構成を解説Unityの基本

Unityエディタの画面構成を理解することは、ゲーム開発の効率化に大きく貢献します。

ゲームオブジェクトの配置やゲームプレイの確認、ゲームの動作のデバッグなどが、よりスムーズに行えるようになるからです。

そこでこの記事では、Unityエディタの画面構成を解説します。

ヤスオ
ヤスオ

今回の記事は次のような人におすすめ!

  • Unity初心者の人
  • Unityの画面構成を知りたい人

Unityのバージョンは「Unity 2022.3.4f1」を使用しています。

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Unityの画面構成

Unityエディタの画面構成は、大きく分けて次の6つのウィンドウで構成されています。

  1. Tool(ツール)バー
    • Unityのさまざまな機能にアクセスするためのボタンやメニューが配置されています。
  2. Hierarchy(ヒエラルキー)ウィンドウ
    • シーン内のすべてのゲームオブジェクトの配置や階層構造をテキストで視覚的に確認することができます。
  3. Game(ゲーム)ビュー
    • Unityのゲームエンジンによって描画されたゲーム画面を表示します。
  4. Scene(シーン)ビュー
    • Unityで作成しているゲームの3Dまたは2D空間を表示します。
  5. Project(プロジェクト)ウィンドウ
    • Unityで作成しているゲームのすべてのファイルが表示されています。
  6. Inspector(インスペクター)ウィンドウ
    • Unityで作成しているゲームのオブジェクトのプロパティを表示したり、編集することができます。

Tool(ツール)バー

UnityのTool(ツール)バーは、Unityエディタの上部にある、さまざまな機能を実行するためのボタンやメニューが並んだバーです。

主に、Game(ゲーム)ビューの再生や一時停止、Unityエディタのレイアウト変更などをする時に使う機能があります。

Hierarchy(ヒエラルキー)ウィンドウ

Hierarchy(ヒエラルキー)ウィンドウは、Unityエディタの左側にある、シーンに配置されているゲームオブジェクトをリスト表示するウィンドウです。

Hierarchy(ヒエラルキー)ウィンドウには、シーンに配置されているすべてのゲームオブジェクトがリスト表示されます。ゲームオブジェクトは、親子関係によって階層構造を形成しています。

Game(ゲーム)ビュー

ゲームビューは、Unityのゲームエンジンによって描画されたゲーム画面を表示するウィンドウです。

ゲームの動作を確認したり、ゲームプレイのデバッグを行うことができます。

具体的には、次のことができます。

  • ゲームのプレイテストを行う
  • ゲームのカメラアングルを確認する
  • ゲームのパフォーマンスをチェックする

Scene(シーン)ビュー

シーンビューは、Unityで作成しているゲームの3Dまたは2D空間を表示するウィンドウです。

シーンビューでは、シーン、キャラクター、カメラ、ライトなどとして機能するゲームオブジェクトを選択、操作、変更できます。

具体的には、次のことができます。

  • ゲームオブジェクトを移動、回転、拡大など
  • カメラなどのゲームオブジェクトのプロパティを編集する
  • ワイヤーフレーム表示などの切り替え

Project(プロジェクト)ウィンドウ

プロジェクトウィンドウは、Unityで作成しているゲームのすべてのファイルが表示されています。

素材やモデル、スクリプトなど、ゲーム開発に必要なすべてのファイルです。フォルダに整理したり、検索したりすることもできます。

具体的には、次のことができます。

  • アセットを追加、削除、移動する
  • スクリプトを追加、削除、移動する
  • フォルダを追加して整理する
  • アセットを検索する

Inspector(インスペクター)ウィンドウ

インスペクターウィンドウは、Unityで作成しているゲームのオブジェクトのプロパティを表示したり、編集したりするためのウィンドウです。

オブジェクトのプロパティとは、オブジェクトの色やサイズ、位置など、オブジェクトの性質や状態を表す値です。

インスペクターウィンドウでは、オブジェクトのプロパティを視覚的に確認したり、数値を直接入力して変更したりすることができます。

具体的には、次のことができます。

  • オブジェクトのプロパティを表示する
  • オブジェクトのプロパティを編集する
  • オブジェクトにコンポーネントをアタッチする

以下に、インスペクターウィンドウの使い方の一例を挙げます。

  • ゲームオブジェクトの色を変更する
  • ゲームオブジェクトのサイズを変更する
  • ゲームオブジェクトの位置を変更する
  • ゲームオブジェクトにスクリプトをアタッチする
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まとめ

この記事では、Unityエディタの画面構成を解説しました。

今回解説したUnityエディタの画面構成の解説をまとめておきますので、参考にしてください。

  1. Tool(ツール)バー
    • Unityのさまざまな機能にアクセスするためのボタンやメニューが配置されています。
  2. Hierarchy(ヒエラルキー)ウィンドウ
    • シーン内のすべてのゲームオブジェクトの配置や階層構造をテキストで視覚的に確認することができます。
  3. Game(ゲーム)ビュー
    • Unityのゲームエンジンによって描画されたゲーム画面を表示します。
  4. Scene(シーン)ビュー
    • Unityで作成しているゲームの3Dまたは2D空間を表示します。
  5. Project(プロジェクト)ウィンドウ
    • Unityで作成しているゲームのすべてのファイルが表示されています。
  6. Inspector(インスペクター)ウィンドウ
    • Unityで作成しているゲームのオブジェクトのプロパティを表示したり、編集することができます。

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